2013年2月16日土曜日

3月7日(木)サトルエネルギー学会の「サトルサロン」で、岡田光興講演会があります。


【3月7日(木)サトルエネルギー学会の「サトルサロン」で、岡田光興講演会があります。】

 【サトルエネルギー学会・サトルサロン】 で、講演会が開催されます。
 翌月の、 【サトルエネルギー学会・春の大会】 (2013年4月21日) には、代々木YSDホールで、他の講師の方々と共に 『隠された歴史の真実と日本の天命』 と言うテーマで、講演をさせて頂きます。
 今回は、その内容とも深い関連のある、日月神示天授者の岡本天明先生の【霊的生涯】の謎と、その今日的神義について、判りやすくお話する予定です。 いつもの、未来潮流研究会の講座の内容とは、一味違った内容も、準備しています。 御神縁を感じられる方々の御参集を、心よりお待ちしております。
                             未来潮流研究会 代表 岡田 光興。 

 ◎【テーマ】

【光の神人・岡本天明の霊的生涯の謎と日月神示の今日的神義】

【サトルエネルギー学会のお知らせのサイト】

【概説】
☆最近、多くの方々に読まれるようななった日月神示の天授者である、岡本天明先生(1897~1963)が亡くなられてから、本年2013年で、満50年になります。

 ☆「日月神示」の中に 「ひふみが正念場」 という神示があり、2011年、2012年、2013年の3年間が、まさにこの神刻(かみとき)と私は考えています。

 ☆日月神示と岡本天明先生の霊的生涯は、私たちの「魂の覚醒」、「意識の向上と進化」という観点から、大変示唆と神意に富んだものです。現実世界の激変の背後にある、大きな意識と魂の変革の潮流に私たちが気付き、より宇宙的な視点で実際に生きていく必要が、現在求められています。

 ☆この「正念場」の最後の一年間の本年2013年にあたり、常に「光向き」な態度で生きていくことを示唆している、日月神示の持つ今日的な意味と「光の神人」岡本天明先生の霊的生涯について、その秘められたエピソードと 「伊勢」、「出雲」、「富士」との不思議な関連性を含め、皆様にわかりやすくお話する予定です。

☆【会場】
港区立商工会館 
(東京都港区海岸1-7-8 都立産業貿易センター浜松町館6階 TEL 03-3433-0862 (場所確認のみ) ゆりかもめ竹芝駅より徒歩3分。JR浜松町駅北口より竹芝桟橋方向へ徒歩7分)

 【地図サイト】

【港区立商工会館サイト】


【日時】  2013年3月7日(木)

【時間】  18:30~20:30   

【申 込】  サトルエネルギー学会事務局   office@subtle-eng.com または、FAX(03-3432-0582)にて受付  (氏名、勤務先、住所、電話番号をお送り下さい、様式自由) または、私への「ミクシィ・メーッセージ」へ、御連絡下さい。 当日までの、緊急の御連絡は、090-8492-1133 (岡田)まで。

【会 費】  一般3,000円  サトルエネルギー学会員 1,000円   当日現金にて申し受けます。

 【講師】  岡田 光興  (おかだ みつおき)  (未来潮流研究会 代表)

◎ 【2月・3月・4月の講演会の予定】

☆ 【2013年 2月の講演会の予定】
  
★【2月17日(日)・『神宮前区民会館』で未来潮流研究会・『実践意識光学』第11回講演会】
 【会場・会議室1号】 午後1時開場 午後1時30分開演~4時50分迄(休憩時間有り)【茶話会】近くの場所にて、午後5時から7時頃迄・茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加) 【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。未来潮流研究会の会費の詳細は、事務局に事前にお問い合わせ下さい。

☆ 【2013年 3月の講演会の予定】

 ★【3月7日(木)サトルエネルギー学会・サトルサロン・岡田光興講演会】
 ◎【テーマ】
 【光の神人・岡本天明の霊的生涯の謎と日月神示の今日的神義】

【時間】 18:30~20:30 

【会場】  港区立商工会館 (東京都港区海岸1-7-8 都立産業貿易センター浜松町館6階 TEL 03-3433-0862 (場所確認のみ) ゆりかもめ竹芝駅より徒歩3分。JR浜松町駅北口より竹芝桟橋方向へ徒歩7分)

★【3月9日(土)・神宮前区民会館で『橘流写経』講演会】
 【会場】  3F調理室内・セミナールーム・会場名・未来潮流研究会】 午後1時開場 午後1時30分開演~5時55分(休憩時間有り) 【茶話会】会場同じ場所で、茶話会・懇親会を開きます。茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。【詳細はお問い合わせ下さい】

 ★【3月23日(土)・神宮前区民会館で未来潮流研究会・『実践意識光学』の 第12回講演会】
【会場】 4F会議室2号・会場名・未来潮流研究会】 午後1時開場 午後1時30分開演~5時40分迄(休憩時間有り) 【茶話会】会場同じ場所で茶話会を開催します。個人質問も受け付けます。(自由参加) 【詳細はお問い合わせ下さい】 【会費】未来潮流研究会の会員に対する講演会です。

 ★【3月30日(土)・神宮前区民会館で『橘流写経』講演会】
【会場】 3F 小集会場・会場名・未来潮流研究会】   午後1時開場 午後1時20分開演~5時まで。(休憩時間有り) 【茶話会】会場同じ場所で、茶話会・懇親会を開きます。茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。【詳細はお問い合わせ下さい】 ※この講演会は、昨年2012年の11月、12月に行なわれた、【橘流写経集中講座】に、御出席出来なかった方々の御要望により、開催されるものです。少人数の会場ですので、出席を御希望の方は、お早めに御連絡下さい。

【2013年 4月の講演会の予定】

★【4月14日(日)・神宮前区民会館で『橘流写経』講演会】
【会場 3F・和室・会場名・未来潮流研究会】      【時間】午後1時開場 午後1時20分開演~5時(休憩時間有り)   【茶話会】近くの場所で、茶話会・懇親会を開きます。茶話会では個人質問も受け付けます。(自由参加)。【詳細はミクシィ・他で、お問い合わせ下さい】

 ★【4月21日(日)・サトルエネルギー学会「春の大会」】
【テーマ】  
【隠された歴史の真実と日本の天命』】
【講師】
岡田 光興 ・飛鳥 昭雄 ・藤原 和晃 ・出口 光 ・山本 光輝・池田 整 他。予定。

 ☆【講師のプロフィール】


【講師紹介】

【岡田 光興 (おかだ みつおき) プロフィール】



 東洋及び西洋神秘学研究家。古神道、特に言霊学、数霊学を中心とした神道霊学及び古史古伝的歴史学、運命学、心霊科学、古武道、超常現象、美術評論等の論文を多数雑誌に発表。
 また地震、火山噴火、異常気象についてのジャーナリストとしても活躍。日本全国の聖地を巡り、日本を中心とした霊性復権運動を提唱。
 「日月神示」には30年近く前に出会い、以後他の神書神典及びニューエイジ、ニューサイエンス等との比較研究を多年にわたって行なう。
 1957年(丁酉)兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。
 著書に『フォトンベルトと日月神示』(徳間書店・2004年),『天変地異の超暗号』(徳間書店・2005年)。『2012年と日月神示』』(徳間書店・2009年)。論文多数。
 テレビ朝日系列「たけしのTVタックル・大晦日特別編」(2004年12月31日)でフォトンベルトについて解説。2005年より天変地異危険期間を具体的に指摘する「ガイアリズムチャート」を公式に発表。20
05年5月より「まことひらき」の為の神性開顕実践セミナー(4回連続講座)を開講する。
2005年8月より「まことひらき」実修を開始。2005年10月より「まことひらき実践数霊学」3回連続講座を開講。
 2005年9月放映の『発想の原点』(テレビ神奈川・千葉・30分インタビュー番組)に出演。
 2005年11月8日・サトルエネルギー学会にて「日本龍体列島と天変地異の深層とサトネエネルギー」を講演。2006年4月2日から2007年3月25日まで「日月神示超読解!連続講座」(全11回・特別講座2回)を開講。2007年4月22日より、「アセンション超解読!連続講座」(全10回・特別講座2回)をスタート。
 2007年11月13日・サトルエネルギー学会にて「天変地異・人災とシンクロニシティ(共時性)の謎」を講演。
 2008年2月3日・サトルエネルギー学会にて、「超激変化する子の年2008年の時代潮流とガイアリズムチャート」を講演。
 2008年4月12日にアネモネ主催講演会において、「超激変化する2008年以降の時代潮流と日月神示」を講演。2008年6月1日には、「2008年以降の超加速化する時代潮流を読む!」を敷島の会で講演。
 2009年3月より、橘流写経教授・橘千榮氏と共に「橘流写経集中講座」を東京及び各地で6回開催。2009年12月19日には、サトルエネルギー学会・意識科学研究部会にて、「日本の秘教と意識、日本人の役割」を講演。
 徳間書店から『2012年と日月神示』を2009年12月22日に刊行。笠倉出版『コミック本・人類滅亡の危機』監修。精神世界雑誌「アネモネ」に「パワースポット記事」を執筆。 
 平成22年10月28日には、船井幸雄氏主催の「にんげんクラブ」・ウェルカムパーティーに講師として出演。

 2011年12月3日には、大阪大道祭りでゲスト講演



 2012年6月10日には、アネモネ主催の橘高啓氏とのジョイント講演会で講演。

 2012年12月23日(天皇誕生日)には、靖国会館で、『シンポジウムてんし様・日月神示に秘(かく)された天皇の真実』に、講師として出席。

 2013年春には、「ヒカルランド」から新刊を刊行予定。以下続々と著書刊行予定。

【橘 千榮 (たちばな せんえい) プロフィール】




 橘流写経研究・実践家。東京都生まれ。二十代の頃から、橘香道先生、橘香里先生の元で、両親と共に研鑽を積む。
 父は、国学・神道等の研究家で、「日本学研究会」の主催者。また「今武蔵」の異名を持ち、生涯他流試合で無敗を誇った伝説の古武道家「鹿島神流」宗家の国井善弥先生から免許皆伝を授かり、「武芸流派大辞典」にも七大弟子の一人としてその名を残している。
 父は昭和20年代より神道の世界で橘香道先生と御交流を持ち、十年後に和歌山で再会を果たし、橘千榮が橘流写経を学ぶ礎を築いた。父と共に母も、「禊ぎ」を全国に広め、日本大学・国学院大学の基を築いた国学者・今泉定助(さだすけ)先生の門下として今泉先生が主催した日本大学皇道学院を卒業した。
 20代から「九段会館」での橘香道先生、橘香里先生の講演会に出席する。橘流写経の創始者である橘香道先生と共に橘流写経の創始に携わった、稀代の神感者でもあった橘香里先生から、若い時代より「橘流写経」を教授するように勧められていた。
 近年、「橘流写経」の本格的実践法の継承者の一人として、個人個人への個別の御供養法を教授することを開始する。平成21年から23年には、東京を始め、中部、群馬、鳥取、長崎等で、「橘流写経集中講座」を開講する。今後、関西、東北等でも、講演を予定。
 懇切丁寧な個人指導も、随時行っている。スピリチュアル雑誌『アネモネ』2010年6月号に「橘流写経」の記事が5頁カラー版で掲載されています。
 2012年6月3日には新宿バランガン・メソッド主催の「橘流写経」講演会を開催。
☆8月12日(日)に【橘流写経集中講座】が富士宮の浅間神社側の富士宮市民文化会館で開催。
☆9月6日(木)サトルエネルギー学会
東京・浜松町・サトルサロンでの『橘流写経』の会を開催。
講師: 千榮(橘流写経 教授)・会場:港区立商工会館

写真は、上が、岡田光興。中央が、岡本天明先生。下が、岡本天明先生の描かれた「北伊勢至恩故」の御神体とされていた「三貴神像」。


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